お知らせ

年別アーカイブ: 2023年

【久留米大学】子どもの自制心に関する自記式調査票を開発

本学文学部心理学科の浅野 良輔 准教授らの研究グループは、世界中で使われている成人向け自記式セルフコントロール調査票に基 …

【久留米大学】全身炎症に併発する不安・うつ様行動を抑制する抗炎症薬を発見

(実験を主に担当した沈 龍佑医師(現在「しん漢方心療クリニック」院長)と医学部薬理学講座 西教授(右)) 本学医学部薬理 …

【久留米大学】血液中のサイトカインシグネチャーでがん免疫療法の有効性を予測

機械学習を用いて血液中のサイトカインシグネチャーを調べることで、がん免疫療法が有効な患者を選別できることを発見 本学医学 …

【久留米大学】研究成果:染色体異常を誘発する遺伝子を同定

染色体異常を誘発する遺伝子を同定―がんや自閉症などの遺伝性疾患とゲノム進化のメカニズム解明へ― 久留米大学医学部感染医学 …

【久留米大学】研究成果:葉緑素(クロロフィル)の生合成に関わる酵素の反応機構を分子レベルで解明 ~天然の光合成機能を超越した人工光合成システムの実現を目指して~

葉緑素(クロロフィル)の生合成に関わる酵素の反応機構を分子レベルで解明 本学医学部医化学講座 原田 二朗講師、立命館大学 …

【久留米大学】研究成果:小児のC型肝炎が8~12週間の内服薬で完治することを明らかに

久留米大学医学部小児科学講座の水落建輝准教授らの研究グループは、全国多施設での調査により小児のC型肝炎が8~12週間の内 …

【久留米大学】研究成果:腸は果糖を「味わう」ことで生殖に影響を与える〜交尾と栄養の協調メカニズムを発見〜

本学の分子生命科学研究所 佐野浩子講師は、筑波大学生存ダイナミクス研究センター 丹羽隆介教授および群馬大学生体調節研究所 …

【久留米大学】研究成果:太陽光エネルギーの吸収が水素原子1つで変わる

タンパク質中で色が変わる色素の水素原子の可視化に世界で初めて成功 中性子構造解析と量子化学計算を組み合わせ 色素の緑と青 …

【久留米大学】研究成果:抗うつ薬の効果を高める分子スイッチを発見

薬理学講座 西昭徳教授と黒岩真帆美助教 久留米大学医学部薬理学講座の西昭徳教授らの研究グループは、日本医科大学薬理学の小 …

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